冬休みの旅(ボローニャ編 出会い)



今回最後の旅先はボローニャから少し離れたポルティコという小さな街。



周りの様子
このポルティコという街にある家族経営のレストランに二週間(12/29~1/12)滞在した。


Al Vecchio Conventoという名前のレストラン
イタリアプチ留学という感じで、
ここでの2週間は1日1日が本当に濃くて、
このまま日本に帰ってもいいというぐらいたくさんの学びがあった。


このイタリアプチ留学は記事を分けて書きたいな。



まずはここに至った経緯をご紹介♪



ここのレストランに住み込みで働くことができたのは暁子というICUの子が研修をしていたから。
暁子のおかげで今回はとんでもない経験をさせてもらった。

そんな彼女とは実は今回がはじめまして。

暁子を紹介してくれたのは私の大好きな母親的存在のICU生の女の子。
私がイギリスで期待していた活動があまりないと相談していた時、彼女が

「食の国と言われるイタリアに行くのもありじゃない?

一回イギリスから出てみたら?美月に合いそうな子がいるから紹介するよ!」

と言われたことから行ってみた。
食を通して本当に素敵な方との出会いがあり、食のパワーってすごいなと日々感じる。
このシェア日記も改めて嬉しく感じてしまう(^^)


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そして、暁子は休学してイタリアに留学している。

彼女はもともとイタリアに憧れがあり、色々調べて行くうちにもっと魅力を感じ、町おこしや食のキーワードを期待して2017年の4月からイタリア留学。

最初の二ヶ月はルッカで料理の専門学校で研修。
ここには料理初心者経験者関係なくみんなで料理を学び、寮生活をする。

その後、それぞれの生徒は校長が推薦したレストランへ働く。
暁子は、スローフード、地産地消に力を入れるレストランで二ヶ月住み込みで働いた。
そこでの経験はひどく、皿洗いや野菜を切る作業など、単純な作業しかやらせてもらえず、イタリアにいる意味が分からなくなっていたと言っていた。

そして10月から今のポルティコのレストラン。
ここでは「なんでもやります。よろしくお願いします。」と挨拶したら、

「暁子は皿洗いなんてやらなくていいんだよ。暁子は料理を習いに来たんだから料理をやればいいんだよ。」

と言われ、すごく嬉しかったと言っていた。

その話を聞いて、暁子自身が、厨房に立てること、火を使えること、一つ一つ丁寧に教えてもらえることのありがたさを実感できるのは、きっと苦しい経験をしたからこそなんだな〜と。

もし一からポルティコのレストランの様な環境にいたら厨房に立てることが当たり前という認識になってしまう。色々な所に行ってみて、比べるということは大事だなと思った。

この先の記事はそんな彼女との生活を書いていくので乞うご期待!(笑)



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